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私は、社会から信頼されなければ事業の継続は難しいと考えております。
その為に責任ある木材チップの生産・安全な森林整備作業を社員と共に考え・学ぶこと。
又、時代の変化に対応して変革に挑戦する事を忘れず自己の成長と生きがいのある企業にするのが使命と考えております。
代表取締役 奥津 秀幸
(1)製紙用チップの生産。
日本製紙石巻エネルギーセンター雲雀野発電所用チップ
《全量、日本製紙(株)石巻工場・岩沼工場へ納入》
(2)合板会社への合板材の納入(スギ・アカマツ)
(3)国有林及び民有林等の森林整備(地拵・植付・下刈・除伐・間伐・松くい虫被害木)等
昭和35年9月20日 | だるまや商店(個人)として創設 |
昭和41年9月30日 | だるまチップ工業株式会社として法人設立 初代社長 奥津 勘助 |
昭和51年4月1日 | 奥津 健吉 社長就任 |
平成10年2月24日 | 奥津 文男 社長就任 |
令和3年12月1日 | 奥津 秀幸 社長就任 |
昭和36年4月(1961年) | 東北振興パルプ(株)石巻工場にチップ生産納入開始 |
昭和43年3月 | 十條製紙(株)と東北振興パルプ(株)が合併 |
昭和60年 | 工場のバーカー、チッパー、スクリーン他一式の入替を行う |
平成5年4月 | 十條製紙(株)と三陽国策パルプ(株)の合併により日本製紙(株)となる |
平成15年4月 | 日本製紙(株)と大昭和製紙(株)が合併 |
平成23年3月 | 東日本大震災により工場等全壊・流失 |
平成24年5月 | 新工場の機械発注、復興工事開始 |
平成24年9月 | 新工場の完成竣工により木材チップ生産再開 |